ビタミンEの働きと効果

ビタミンEの働きについて

 

ビタミンEとは、学術名をトコフェロールといい
油に溶ける脂溶性のビタミンです。

 

正確にお伝えするために
「日本人の食事摂取基準(2015 年版)」より引用します。

 

機能
ビタミンE は、生体膜を構成する不飽和脂肪酸あるいは他の成分を酸化障害から防御するために、細胞膜のリン脂質二重層内に局在する。動物におけるビタミンE 欠乏実験では、不妊以外に、脳軟化症、肝臓壊死、腎障害、溶血性貧血、筋ジストロフィーなどの症状を呈する。
過剰症としては、出血傾向が上昇する。
通常の食品からの摂取において、ビタミンE 欠乏症や過剰症は発症しない。

 

・ビタミンEの欠乏は不妊に影響があると書かれています。
・ビタミンEの働きは、食べ物が酸化すると傷んでくるように、体内でも酸化がおこると過酸化脂質が作られ、細胞が傷んできます。
過酸化脂質の生成を防いで、細胞の老化を防止する働きがあるために若返りのビタミンと言われています。

 

消化、吸収、代謝
摂取されたビタミンE 同族体は、胆汁酸などによってミセル化された後、腸管からリンパ管を経由して吸収される。
ビタミンE の吸収率は、51〜86% と推定されたが、21% あるいは29%という報告もあり、現在のところビタミンE の人における正確な吸収率は不明である。

 

・ビタミンEの過剰摂取は起こりにくいと言われていますが、吸収率が低いことも上げられます。

 

成人(目安量)
血中α─トコフェロール濃度が12 μmol/L 以上に保たれることが期待できる摂取量として、平成22 年、23 年国民健康・栄養調査85)における性別及び年齢階級ごとの摂取量の中央値を加重平均した値を丸め、男性6.5 mg/日、女性6.0 mg/日を目安量とした。

 

・この量を毎日摂取できていれば欠乏症による問題は無いということです。

 

妊婦・授乳婦(目安量)
妊娠中には血中脂質の上昇が見られ、それと共に血中α─トコフェロール濃度も上昇する。
妊娠中のビタミンE 欠乏に関する報告はこれまでない。したがって、非妊娠時と同様、平成19 年から23 年までの国民健康・栄養調査の結果から算出された妊婦のビタミンE 摂取量89)の中央値(6.25 mg/日)を参考にし、6.5 mg/日を目安量とした。
授乳婦については、児の発育に問題ないと想定される平成19 年から平成23 年までの国民健康・栄養調査の結果から算出された授乳婦のビタミンE 摂取量89)の中央値(6.55 mg/日)を参考にし、7.0 mg/日を目安量とした。

 

摂取状況
通常の食品からの摂取において欠乏症を来すことや過剰症を来すことはない。

 

・ビタミンEに関して国のすすめるバランスの良い食事を食べていれば、不足や過剰の問題は無いといえます。

 

耐容上限量
ビタミンE に対する最低健康障害発現量は現在のところ存在しないことから、不確実性因子を1 として、小児を含め、800 mg/日と参照体重を用いて体重比から性別及び年齢階級ごとに耐容上限量を算出した。
外挿の基となる体重には62.2 kg を用いた。
乳児についてはこれまで耐容上限量に関するデータがほとんどないことや、実際上、母乳や離乳食では過剰摂取の問題が生じないことから今回は耐容上限量を設定しないこととした。

 

・ビタミンEの上限量は子供を含めて1日800mgであることから、そこまで摂取することはないと思いますので過剰摂取の心配は無いと思われます。

ビタミンEは妊活にも効果的で不妊治療にも使われています。

 

最近では、女性の不妊治療や更年期障害の治療に使用されることもあります。
男性の場合精子の数を増やし、活性化させるなど精力を高める効果があるといわれています

 

ビタミンEの改善効果

ビタミンEは、末梢血管をひろげて血行促進し、自律神経を整えます。
血流が良くなるので冷え性や肩こり、腰痛などが改善されます。

 

全身の血行が良くなることで、新陳代謝が活発になり、肌に張りが出てきます。
さらにビタミンEは、紫外線に対する抵抗力を上げる特性もあるのでシミやそばかすにも効果的です
ビタミンEは冷え症や肩こりを直し、肌の色艶をよくする女性にうれしいビタミンなのです。

 

性ホルモンのバランスを整える

ビタミンEの化学名はトコフェロールと言いますがこれは「子供を産ませる」という意味があります。
ビタミンEは女性ホルモンや男性ホルモンの代謝にも関与しています。
脳下垂体に働きかけてホルモンの分泌を促進させ、月経前のイライラや生理痛、生理不順などを改善します。

 

妊娠を前提としている的に、ホルモンバランスを改善するのにお薦めなものもるものはビタミンいいです
ビタミンEは結構改善による冷え改善成分としても紹介しました
それに加えて脳下垂体や卵巣に働きかけてホルモンバランスを改善してくれる栄養素でもあります。

 

ビタミンEには天然と天然型合成の三つがあります体内での利用効率を考えると天然か天然型のものがお薦めです
天然型とは動植物L由来のものを安定化処理したものです。

 

大幅にホルモンバランスが乱れてしまっている場合はサプリメントだけでは解決できません、必要に応じて婦人科を受診し、きちんとホルモンの量やバランスを検査してもらいましょう。
ビタミンEは天然か、年型がお薦め 1日 300ミリ以下で利用しましょう。

 

 

ビタミンEを多く含む食材

 

ビタミンEを多く含む食品

魚介類

あん肝 ウナギのかば焼き 毛ガニ はまち キングサーモン タラコ 真タコ カレイ

 

野菜

西洋カボチャ モロヘイヤ 赤ピーマン ホウレンソウ

 

ナッツ類

アーモンド 平生るナッツ 落花生

 

食用油

ひまわり油 

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