不妊症原因 男性によるもの

男性に原因がある不妊症について面白い報告がありました。

精子
不妊症の原因の半分近くが、男性にあるということは、トップページでも述べましたが、具体的な病名としては、「乏精子症」「無精子症」があります。
その中でも多いのが、「乏精子症」と言われています。
これは、その字の通り精液の中に精子が少ない症状です。
その次に多いのが「無精子症」であり、精液の中に精子がいないという症状です。
その他には、「精子無力症」精子の活動が弱く受精に至らない。原因としておたふく風邪に
かかったことがあるなどがあります。
これらは、病院での検査や治療が必要となりますので、男性不妊の疑いがある場合には
早めに検査されることをオススメいたします。

 

病気以外でなかなか妊娠しない原因

弱い精子
男性の加齢による精液量、精子数、精子の運動率の低下が考えられます。
精子は精子工場ともいえる精細管で作られた精子のもと(精祖細胞)が74日 かけて精子となり射出されることから、男性の精子はいつも新鮮で年齢による不妊は、あまり考えられていませんでした。
また、興味深い報告があり、それは男性の加齢とともにY染色体の数が減少し
それにより女の子が生まれやすいというものです。
人間の男性の染色体は、XY染色体で女性はXX染色体ですので、精子のY染色体が少なくなると自然に女の子の出産率が上がるというものです。

 

男性の年齢による妊娠率の変化

毎日新聞からの引用になりますが、次のような報告があるようです。
(http://mainichi.jp/shimen/news/20150811ddm013100024000c.html)
2010年に発表されたヨーロッパの生殖専門誌の研究論文があります。男性が子どもを持ちたいと希望した時から、相手が妊娠するまでの期間を調べたもので す。29歳以下の男性だと平均6?7カ月で妊娠するのに、30?34歳、35?39歳、40?44歳になると10カ月ほど、45?49歳では19カ月、 50歳以上では32・3カ月かかったというのです。男性の年齢が高いということは女性の年齢だって高くなるだろうとお思いでしょうが、女性の年齢を補正す る、言い換えれば、女性の年齢による影響を排除して男性の年齢だけで計算したということですから、まさに精子の老化を物語る結果となっています。男性の年 齢が30歳を超えないことが理想だということかもしれません。

 

女性の年齢による妊娠率の変化も合わせてご紹介します。

22歳をピークに女性の妊娠のしやすさが低下し、40歳を過ぎると妊娠をしにくくなるのが一般的なようです。もちろん個人により変わってきますが、統計的にはこのようになっているようです。

 

現代は、以前と比べて晩婚化が進みどうしても高年齢での妊娠出産へとなりがちですが、
出来るだけ早くに計画をたてることが大切なようです。
そのためには、健康な体調づくりとバランスの良い食事、それをサポートするための
高品質なサプリメントの活用も大切かもしれません

 

当サイトでは、美的ヌーボの葉酸サプリをおすすめしています。

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