妊娠中や前に知っておきたい 豆知識

妊娠糖尿病予防のためにも玄米食を!美味しく作る秘訣をご紹介します。

玄米ごはん画像

美味しく簡単に炊ける玄米食

最近では健康志向の人が増え、玄米を食べる人も多くなり本や雑誌でよく取り上げられています。しかし玄米はまずいというイメージもなかなか払拭されないようですね。ぱさぱさして美味しくないなどよく言われます。

 

問題は味ではなく炊き方に原因があります。玄米の炊き方を間違わないことも大切です。玄米についての正しい知識を知って美味しくいただきたいですね。そしてなぜ身体にいいのかということを学び、美味しい炊き方を覚えればすぐに玄米生活を送りたいと思う人も多いことでしょう。

 

ではどんな玄米を選んだらいいのでしょうか?

まず玄米が白米に比べていい理由を知っておくといいですね。白米はもみがらを取り除き、さらに糠と胚芽を取り胚乳のみにしたものです。それらを取り除かないのが玄米で、食物繊維は白米に比べて8倍もあり、ビタミン、ミネラルも豊富です。

 

食物繊維をたくさん取り入れれば便秘も解消しますし、また玄米は身体に入った余分な糖やコレステロール、有害物質などを排出してくれます。ただ、消化がやや悪いので何十回も噛む必要があります。玄米がいいからと言って食べていても早食いをしていたら逆効果になりかねませんので、よく噛んで味わって食べるようにしましょう。

 

玄米選びとしては無農薬のものをお勧めします。もみがらに残留農薬が残っていたらそれが体内に蓄積していってしまうので気をつけましょう。
胃腸が弱い方はいきなり100%玄米ではなく、三分つき米、五分つき米、七分つき米などもみがらの量を調節した玄米もあるので徐々にならしていくのもいいですね。

 

玄米の炊き方のコツ

 

玄米を上手く炊けない人は多いと思います。方法としては土鍋を使うか玄米炊きのあるお釜で炊くかになります。最近ではほとんどのお釜に玄米炊きが付いてあるので面倒な人はそれを使うと簡単ですね。鉄窯タイプのものも出ているので、始めから美味しく玄米が炊けるお釜を購入するのも一つの手です。

 

土鍋でじっくり炊く場合は、もっちりとして一番に玄米の美味しさを実感できます。
江戸時代から伝わるおいしく、ふっくらもちもちに炊く方法(びっくり炊き)があります。

 

まず玄米を軽く水で洗う。白米ほど洗い過ぎなくて大丈夫です。水は米の1.2〜1.5倍入れます。土鍋に入れ、始めから強火で火にかけます。
ふきこぼれたら少し弱めにします。

 

15分から20分くらい経つと香ばしい匂いが漂ってきます。だいぶ水分が減ってくると、焦げ付く合図としてバシっと音がしてきます。そうしたら冷水を米の0.8〜1.2倍程度入れます。柔らかくしたいときは多めに水を入れ、硬めが好みであれば少なくします。この冷水、びっくり水を入れる為びっくり炊きと言われるのです。

 

そしてさらに10分から15分炊きます。様子を見ながら中火〜弱火で炊きます。
火を止めたら、5分程蒸らします。そして全体によくかき混ぜます。お米が持っている本来の香ばしいいい香りがしますよ。

 

炊きたての玄米ご飯画像

 

忙しい方は週末などに作ってみるといいですね。平日は炊飯器で炊いて時間がある時に土鍋で美味しく食べるというのも楽しみですね。
日本人は昔ながらに玄米を食べてきましたので身体には合っています。
よく噛んで食べると甘みも感じられます。玄米はとても美味しいので美味しく炊いて玄米の良さを知ると病み付きになると思います。是非取り入れて健康的な身体を手に入れたいですね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

妊娠糖尿病を防ぐ玄米食のおいしい作り方関連ページ

妊娠線の出来る原因
妊娠中、お腹が大きくなってくると妊娠線が出来る場合があります。出産後も残ってしまい、見た目によくありません。そんな妊娠線の出来る原因とは
妊娠線の予防とケア
妊娠線が出来る前から、もし出来てしまったあとでも適切なケアをして綺麗な肌を保ちましょう。適切なケアの方法についてご紹介しています。
これって妊娠の兆候
葉酸の摂取を遅らせないために、妊娠の兆候とはどのようなものがあるのか、分かりやすくまとめてみました。
男性が原因の不妊証
男性型不妊症とは、「乏精子症」「無精子症」が有名ですが、その他にもあまり知られていませんでしたが、女性と同じように加齢も原因のひとつだそうです。男性原因の不妊症についてまとめました。
葉酸でダウン症が予防できるか
出産前診断において、ダウン症などの染色体に関する問題がわかるようになってきましたが、ダウン症は高齢出産でリスクが高まると言われています。そのリスクを葉酸の摂取で改善できるのでしょうか。
妊娠の仕組み
妊娠の仕組みをご存知ですか?卵子と精子で受精して、着床するのが妊娠ですが、その仕組を再度確認しておきましょう。
妊娠の兆候から
妊娠の兆候から、妊娠初期の症状、そしてツワリの対処や妊娠中の注意点についてまとめました。