看護師をされている方の妊娠と葉酸の体験談

妊娠したら葉酸だっ!は遅い?

まず、本題に入る前に「妊娠したら葉酸を摂らなきゃならないの?」って人のために妊娠と葉酸の関係を簡単に説明したいと思います。

 

葉酸は食品で言うと、ほうれん草などに含まれるビタミンB郡の一種なんですね。私の母親世代に言わせると「昔は葉酸なんて気にしてなかったわ!」って返事が返ってきます。

 

実際に昔と今の食生活を比較してみると、確かに昔は和食が中心の食事でバランスが取れていたと思いますが、現代はジャンクフードがいつでも食べられて野菜少なめの肉の多い食事に自然となっている事が言えますよね。食事が欧米化しているって事ですが、思い当りますか?私は思い当ります(笑)

 

好きな食べ物は洋食が多い…って人は私以外にも多いはずです。野菜の摂取量が少ない=必然的にビタミンの摂取量が少ないって事になります。健康を気遣って果物や野菜を食べまくっている人は除きますけど。

 

そんな私の食生活を知ってか知らずか妊娠した事を職場に報告した時、一緒に働く看護師仲間が「葉酸摂りなよ!」とすぐに教えてくれました。それから私も自分で葉酸について調べたんですけど、葉酸は妊娠初期の胎児の成長に必要不可欠みたいですね。

 

妊娠1〜2ヵ月の胎児は器官形成期と言われています。簡潔に言うと【生きていくために必要な脳や臓器・神経が作られるもっとも大切な時期】って事です。この成長に葉酸が必要不可欠な事は厚生労働省のHPにも書いてあるほどなので妊婦は葉酸の摂取が勧められているんですね。

 

通常の生活をするだけなら葉酸が不足する事は滅多にない事ですが、妊娠すると体内の葉酸の消費量が2倍になる事から葉酸の摂取を推進しているんです。

 

(副作用や発達障害については他の記事で述べる事にするので、気になる人はそちらもどうぞ見て下さい。)

 

でも、よく考えて下さい。妊娠が発覚した時点で1ヶ月は経過しているんですよね。なので「妊娠してから葉酸を接種しても遅いよ!」って言う人もいます。私もその話を聞いて「確かに…」って思いましたもん(笑)

 

想定外の妊娠はどうにもなりませんが、妊娠を計画している方は計画を立てた時点で葉酸を意識的に摂り始めてもいいと思うんです。過剰に摂るのは避けるべきですが、赤ちゃんが育ちやすい環境を整えておくという意味でもいいと思います。

 

葉酸が含まれる食材を例に挙げると、ほうれん草・アスパラ・オクラ・ブロッコリー・レバー・うなぎなどがあります。「なかなか食物からの摂取は難しい…」って人はサプリメントで補う方法もありますよ。

 

私は迷わずサプリメントをチョイスしましたが、サプリメントならどれでもいいという訳でもないんですよね。今はドラッグストア無添加のもの・妊婦が内服しても問題ないかどうか担当のDrに相談してから内服するのが1番です。

 

普段から自分の体調に気遣う事を忘れないようにしておくと、これから授かる赤ちゃんも育ちやすい環境で産まれてくる事ができますよね。

 

ちなみに私は結婚はしていたものの想定外の妊娠で、妊娠発覚後も不規則な仕事が続き、2度目の病院受診で胎児の成長が止まっていると担当のDrに言われて後日泣く泣く掻把の手術を受けてきました。

 

子供が欲しくてたまらない人はもちろん、いずれ妊娠を考えている人は、私も含め普段から葉酸が多く含まれる食品を気にして摂るようにしたり妊婦が内服しても問題のないサプリメントを携帯して日常的に内服しておくといいかも知れませんね。

 

 

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